#
by magnifier-a
| 2023-11-05 17:31
| 社叢
|
Comments(0)
タイサンボク 庭木図鑑 植木ペディア ミカドアゲハ 『蝶の図鑑(www.j-nature.jp)』
#
by magnifier-a
| 2023-11-04 19:13
| 社叢
|
Comments(0)
#
by magnifier-a
| 2023-11-04 17:11
| 池
|
Comments(0)
秋から始めたベニトンボ探しは、また来年の楽しみとします。とは言え、急速に北上している生き物がいることは、良いことではないです。 ベニトンボ Trithemis aurora(Burmeister, 1839)は、アカトンボ(アカトンボ属Sympertrum)に似ているが別属で、熱帯・亜熱帯域に40種が分布し、日本にはそのうちの最も東北限に分布するベニトンボが ただ1種生息している。(杉村・他,1999.原色日本トンボ幼虫・成虫大図鑑.843) 福山市と広島近県の状況をweb上から分かる範囲でメモしておきます。 広島県の最初の記録は、昨年2022年8月29日掲載の中国新聞記事、広島県北広島町での発見記事(「内陸に突然出現とは驚き」ベニトンボ、広島県で初確認 沖縄などに分布 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/207818) 同年には2例目が竹原市で記録があり今年も同場所で確認されている様子。 竹原市 2022年10月01日 https://krsmag4.exblog.jp/32770782/ 2023年09月26日 https://krsmag5.exblog.jp/33463286/ 2023年10月24日 https://krsmag5.exblog.jp/33504161/ 福山市では今年になって、2023年9月7日福山市駅家町での観察 https://taniyakumo.exblog.jp/33406992/ 2023年9月9日 福山市瀬戸町志田原で撮影されて確認されている。https://setoikimono.justhpbs.jp/animals/innsects/benitonnbo.html その後も同場所では同好者により9月、10月と引き続き確認されている。 (2023年10月28日掲載の中国新聞 南方系のベニトンボ、広島県で繁殖か 福山市のため池で成虫になったばかりの個体確認 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/376612) 岡山県では、2021年の秋に倉敷市児島稗田町内のため池等で2件のる確認がなされている (難波,2022.岡山県におけるベニトンボの確認記録について.岡山県自然保謹センター研究輻告) 四国では,2001 年に高知県西部が最初の記録、その後、2007 年に徳島県でも生息が確認されてきている(豊﨑・他,2009.徳島県におけるベニトンボの調査記録.徳島県立博物館研究報告) 愛媛県でも2011年から羽化を確認している。https://sites.google.com/site/ehimenotonbo/odonata-of-ehime-prefecture?authuser=0 (参考)
#
by magnifier-a
| 2023-11-03 18:38
| トンボ
|
Comments(0)
#
by magnifier-a
| 2023-10-30 18:40
| 社叢
|
Comments(0)
|
検索
カテゴリ
タグ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||